<ビスフェノールA>基準以下でも胎児に影響
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080514-00000052-mai-soci
そもそも自然界に存在しない物質の、
人体への影響を漠然と考えたとき、
容易に悪影響を与えると推測できます。
その代償として人間は
利便性を得ているのですから、
存在そのものが悪とも言い切れないのが
難しいところですね。
「ビスフェノールA」という化学物質は、
主にプラスチック製品の原料になります。
現行でも、製品に対する含有量に、
安全基準値が定められているのですが、
その値以下でも、主に胎児に悪影響があることが
残念ながら確認されました。
ラット実験で明らかになったものですが、
微量でも中枢神経や免疫系などに影響が残り、
後になって異常が表れる可能性があるそうです。
しかし、ビスフェノールAは、
利便性の観点から見ると、
プラスチック製品の原料としては
優秀な物質です。
当然、妊婦や新生児用の日本製品には
既に使われていないものなのですが、
パソコン、携帯電話の原料としては現役です。
利便性の代償を子供が受けるのは
納得いかないけど・・・いかないんですけどね。
プラスチック製品の原料になる
化学物質ビスフェノールAが、
現行の安全基準以下でも
胎児や新生児に影響を与えることを
国立医薬品食品衛生研究所(衛生研)などが
ラット実験で確認したとの事。
厚生労働省はこのデータを踏まえ、
内閣府の食品安全委員会に
評価を諮問する検討に入りました。
<ビスフェノールA>基準以下でも胎児に影響
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080514-00000052-mai-soci


